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11月6日〜8日によみうりカントリークラブ(兵庫県西宮市)で開催した「第21回日本障害者オープンゴルフ選手権」は100人を越える参加者を迎え、盛会のうちに無事終了いたしました。

2日目の午後からは冷たい雨が降り出し、競技の続行が心配されましたが、風雨が強まることもなく、全員がホールアウトすることが出来ました。第1日目は晴天のゴルフ日和で全員が楽しくプレーしました。

会場となったよみうりカントリークラブは最高のメンテナンスと早いグリーンで、障害者ゴルファー日本一を決める大会に相応しく、ゴルフ場関係者の皆様には厚くお礼申し上げます。

今回はスペイン、スウェーデン、コスタリカ、韓国からの参加があり、国際色豊かな大会となりました。障害の壁、言葉の壁を越えて皆が楽しそうにプレーする様子は「ゴルフ」のパワーを改めて感じさせるものでした。

メディアからの取材も讀賣新聞、読売テレビを始めとして、神戸新聞にも記事が掲載されました。

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さて、肝心の優勝争いのほうは、難しいコース設定で各選手のスコアが伸び悩む中、初日に2位に7打差をつけて75でラウンドした小山田雅人選手。しかし、2日目には前日84と出遅れた、ヨーロッパチャンピオンのホアン・ポスティゴ選手が猛烈な追い上げをかけました。

最終的に、ポスティゴ選手は2日目をラウンドベストの1オーバー73で回りトータル157。小山田選手は39/41の80とスコアを崩しながらもよく持ちこたえ、80でラウンド。トータル155でポスティゴ選手に2打差をつけ、見事チャンピオンの座につきました。

3位には82/85トータル167でスウェーデンから参加したクリストファー・エクルンド選手が入りました。

小山田選手は2013年のこの大会で1勝をあげ、今回が2勝めになります。ヨーロッパチャンピオンを迎えての競技での優勝は小山田選手にとっても日本にとっても貴重な勝利と言えます。

成績はこちらをご覧下さい。