1. HOME
  2. お知らせ
  3. 2022日本障害者マッチプレー選手権出場者決まる

NEWS

お知らせ

大会情報

2022日本障害者マッチプレー選手権出場者決まる

Seijo Sato Memorial「2022 日本障害者マッチプレー選手権」は予選会が関西(4/15 白鷺カントリークラブ) 、中部(4/16 恵那峡カントリークラブ)、関東(4/18 新君津ベルグリーンカントリー倶楽部)で行われ、11人が本戦に進んだ。5人のシード選手(吉田隼人、小山田雅人、小林茂、植松秀信、大村実法)も加わり、4月中に一次予選マッチが開催される。

各選手のハンディキャップはこれまでのDGA公式試合の結果から算出し、スタートティは障害によってバック、レギュラー、シニアの三箇所に分けられる。

グランプリの部の選手から、片マヒ、車いすの選手まで障害もレベルの違う選手がなるべく対等に競えるよう、今後も柔軟な試合システムを構築していく。

どの選手が2次予選に進むのか、最終的に誰が優勝するのか、今後が楽しみな試合である。

 

最新記事