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8月16日〜18日、米国オレゴン州ポートランド近郊のPumpkin Ridge Golf Clubで開催された「第2回世界障害者ゴルフ選手権」が無事終了しました。日本チーム選手派遣のためご支援いただいたたくさんの皆様に、先ずは感謝の意を表したいと思います。

3日間とも快晴のゴルフ日和。日中の日差しは強いですが、湿度の少ないカラッとした気候で、日本チームは存分にゴルフをすることが出来ました。

参加国は10カ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、スペイン、ブラジル、コロンビア、チリ、コスタリカ、日本)。日本チームはチーム戦で3位。個人では小山田雅人選手が総合7位、ワンアームの部で1位、小林茂選手は機能障害の部で3位を獲得しました。

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会場となったPumpkin Ridge Golf Clubは全米アマチュアゴルフ選手権や全米女子オープン、LPGAツアーののセーフウェイクラシックなど数々のトーナメントが行われたコース。樹木や池、深いブッシュなどが点在する、美しくも難しいコースでした。

個人部門ではアメリカのチャド・ファイファー選手、クリス・ビッギンズ選手、スペインの若干20歳、ファン・ポスティゴ選手の白熱した優勝争いで、たった1打差でファイファー選手が優勝。2位のクリス・ビギンズ選手は脳性マヒで比較的重度な障害を持ちながらも、公式ハンデ0という大変達者な選手でした。

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クリス・ビギンズ選手

また、スペインのポスティゴ選手は2年前、日本で開催した第1回世界選手権の折には、才能の片鱗を見せながらも、まだ少年の面影を残し、やや線の細い選手でした。しかし、今回の選手権では体格も技も数倍大きくなり、将来が楽しみな選手に成長しました。

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ファン・ポスティゴ選手

日本の小山田選手は2日まで総合4位。最終日は前述の3人と最終組でラウンドしました。最終日の9ホールまでは3人と互角に戦っており、入賞が期待されましたが、後半やや崩れ、順位を落としたのが残念でした。

詳しい成績はこちらに掲載されています。scores_sheet_-_usaga3f-2

また、写真を折ってアップする予定です。どうぞお楽しみに。