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11月6日(日)〜8日(火)によみうりカントリークラブで開催する「第21回日本障害者オープンゴルフ選手権」に今年のヨーロッパチャンピオン、Juan Postigo(ホアン・ポスティゴ スペイン)の出場が決定した。

ポスティゴは今年、6月18日〜21日にチェコスロバキアのバルボア・ゴルフリゾートで開催された「European Individual Championship for Golfers with a disability」に出場。ヨハン・カメルスタッド(スウェーデン)、ステファン・モックフォルト(デンマーク)など歴代チャンピオンを破り、フランスの強豪・シャルルーヘンリ・クゥエリンとのプレーオフの末、2016年度チャンピオンの座に輝いた。

ポスティゴは2014年9月に日本で行われた「第1回世界障害者ゴルフ選手権」に出場したときはまだ18歳の高校3年生だった。最終日には最終組でヨハン・カメルスタッド、小林茂とラウンド。しかし、まだ線の細い部分があり、10位に終わっている。

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2014年、ワンウェイゴルフクラブで開催した「第1回世界障害者ゴルフ選手権」最終日、最終組でラウンドしたポスティゴ。まだ少年の面影が残る選手だった。2年間ですっかり大人になった。

この時のラウンドで「ヨハンのプレーを間近に見て「もっと飛距離が出ないとダメだと思った」とポスティゴは猛練習を開始。その結果が今年のヨーロッパチャンピオンに繋がったと言う。競技の日は「ラウンドが終わっても、ビールなど飲まず、必ず練習する」というアスリートゴルファー。

8月にアメリカで開催された「第2回世界障害者ゴルフ選手権」ではアメリカの強豪に阻まれて3位に終わったが、日本障害者オープンゴルフ選手権では歴代のチャンピオンに入れるか否か。その活躍が大いに期待される。