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ファイブゲートが日本障害者マッチプレー選手権のスポンサーに

ポイントプログラムサービスなどインターネット分野におけるメディア関連事業を手がけるファイブゲート株式会社(東京都渋谷区 社長・山下雅弘氏)に今年から日本障害者マッチプレー選手権のスポンサーとして協力していただけることになりました。

同社は自由な社風で、他にもバスケットボールなどスポーツの支援もしています。

そのおかげもあり、今年は優勝者と準優勝者に贈られる優勝杯も制作されています。

さて、現在の日本障害者マッチプレー選手権の進捗状況ですが、関東地方で行われているマッチプレーは準決勝で植松秀信選手が体調不調で棄権したため、秋山卓哉選手が不戦勝。決勝に進みます。

いっぽう、関西・中部地方で行われているマッチプレーは第2次予選の吉田隼人選手VS大村実法選手戦が雨のため5回も流れ、現在9月20日に延期されています。この結果の勝者が小林英喜選手と対戦し、勝者が決勝に進むことになります。

予定としては10月には準決勝を行い、11月初旬には決勝が行われます。勝負の行方が楽しみですね。

 

 

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